ポジサーマルCtPプレート
![ポジサーマルCtPプレート](images/thermal-ctp-plate.jpg)
![](images/bg_r8_c4.gif)
ユーザーフレンドリー
ロンセインサーマルCTPプレートは、白色光の下で作業するように予熱を必要しないことができる。
高解像度
ロンセインのユニークな成分は、ポリマーの最適分散式に、コーティングでシャープなエッジと微細ドットを提供して、豊かな画像を再現します。アルミニウム複合粒モリブデンの構造技術は、百分の99のマイクロドットの再現を保証します。
優れた親水性
親水性処理と後陽極酸化処理は、水を非画像領域で維持機能提供し、地汚れ防止します。
マルチ粒構造
ロンセインCTPプレートのマルチ粒構造が水維持能力を向上させ、最適なインキ水バランスを保ちます。
作業原理
![](images/ctp-plate-structure-logo.JPG)
マルコ分子はクロスリンクのミクロ分子がロンセインCTPプレート生産の時乾燥中に形成されます。
(A) 熱感光性コーティングと赤外線(IR)吸収物質、
(B) 封処理の親水性層、
(C) 電気化と陽極酸化アルミニウム。
赤外線レーザーが非画像領域を焼付します。熱感光性コーティングの赤外線吸収物は光に変換し、クロスリンク構造を破壊する。
非画像領域でマクロ分子の変形の同時に、コーティングアルカリが水溶性的なになります。(現像)
画像の領域は、現像液に不溶性のまま。
![](images/bg_r10_c4.gif)
技術データ
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版厚
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0.15-0.40ミリメートル
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対応光源
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830nm
LD光源
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感度
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110-130
mj/平方センチメートル
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網点再現性
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1%-99% at 250lpi
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FM能力
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20um
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耐刷力
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10万枚-20万枚
実際の耐刷力は、印刷機、インクや用紙の状態に応じて異なる場合があります
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プレートの現像コンディション
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処理液
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ロンセイン現像液或るいはコダック現像液
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フィニッシングガム液
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140G保護ガムを使用するようにオススメ
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現像温度
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22-24セ氏温度
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現像時間
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25-35秒
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プレートの焼きコンディション
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現像補充
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100ml/平方メートル
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焼きの準備
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適用任意の適切なプレート焼きガム
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焼きの温度
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垂直オーブン: 220-230セ氏温度 5分
オンラインオーブン: 240 セ氏温度 4分
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詳細情報
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焼き後の耐刷力
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50万枚
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セーフライト
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白色灯下で取り扱い可能
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保証期間
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推奨保管条件(10-30度気温、相対湿度:≤65%、スタッキング高さ≤1.5メートル)の下で12ヶ月
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